dotに仕事を任せられるか?

医師が試して分かったこと
大塚篤司 2026.10.08
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会議の議題を文書にする。記事の下書きを保存する。Instagramの動画を直す。

今回の相手は、ChatGPTで使うAIエージェントのdotです。私は作業の手順を教えてもらうだけでなく、実際に作って保存するところまで頼みました。

AIの使い方を本に書いている私がやるのですから、さぞかし見事な活用例になるでしょう。

と、ここで成功談が続けば著者としても助かるのですが、動画の修正では、こう返すことになりました。

「どんどん下手になってるね。音声も変わっちゃってるし。」

著者だからといって、AIが気を利かせてくれるわけでもありません(笑)。

ただ、動画でつまずいたからといって、会議の準備まで失敗だったことにはなりません。反対に、記事の下書きが保存できたからといって、文章もそのまま使えるとは限りませんでした。

仕事を任せるときに知りたいのは、どこまで進めてもらえて、何を自分で確かめる必要があるかです。

頼んだとおり保存されたかは、保存先を開いて確かめられます。体験談が本当か、動画を採用できるかは、自分で判断する必要がありました。動画の修正は、条件を変えてもう一度試しています。

その結果をもとに、頼む前に伝えておくことと、作業の報告を受けたあとに確かめることをまとめました。ご自身の仕事でも試せるよう、作業の報告を受けたときに使う確認文も載せています。

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